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健康相談答えてドクター

多形滲出性紅斑と網状チアノーゼ(ケセラセラ、50代女性)

以前から日光に当たると赤くなるだけではなく、手背に湿疹ができました。今年になって、頚部に発赤がでるようになり、痒みも強く、受診したら多形滲出性紅斑といわれました。
また、30才代から起立していると、下腿が網状チアノーゼになります。皮膚科医師が足の色にも気づいて、自己免疫疾患があるかもしれないと言いました。冷え性ではありますが、下肢の痛みや痺れはありません。何が疑われますか?
受診するのは内科と皮膚科どちらが良いでしょうか?体質が変わったのでしょうか?

下肢のチアノーゼについては、皮膚科、または内科専門医を受診なさって下さい。

専門医に多形滲出性紅斑と言われたのでしたら、まずは間違いないでしょう。多形滲出性紅斑は、多くは単純性疱疹ウィルスで発症します。その他、薬や細菌の感染でも起きます。日に当たると、翌日からは免疫力が低下します。そのためウィルスは増殖しやすいので、多形滲出性紅斑が再発しやすいと言えます。
下肢のチアノーゼは血流が悪い証拠ですね。網目状皮斑と呼ばれます。こちらは膠原病のこともありますから、皮膚科、または内科専門医を受診なさって下さい。

ご回答いただいた医師

市橋正光 先生

市橋正光 先生

ご活躍の場: アーツ銀座クリニック 院長
ご専門: 皮膚科学(光線過敏症、皮膚がん、色素異常症、美容)、再生医療
ご経歴: 神戸医科大学 卒業
神戸大学大学院医学研究科 修了
ロンドン大学皮膚科学研究所 留学
神戸大学医学部 教授
サンクリニック・サンケア研究所
森之宮医療大学抗加齢研究所長
再生未来クリニック・神戸 院長を経て、現職
所属学会・
団体:
日本皮膚科学会、日本研究皮膚科学会、日本色素細胞学会、日本光医学・光生物学会、日本再生医療学会、日本抗加齢医学会、日本レーザー治療学会、NPO幹細胞治療研究機構、見た目のアンチエイジング研究会、細胞再生医療研究会、糖化ストレス研究会、国際医科学研究会、生命機能研究会、白斑研究会、日本コエンザイムQ協会、カシス協会
先生から一言: 人生を心身ともに健康に生きるには顔の肌のシミやシワなど、見た目の若さが大切です。そのためには太陽紫外線の有害性を知り、皮膚細胞のはたらきを高めることです。アンチエイジングであなたも若返りましょう。

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