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健康相談答えてドクター

腋窩や陰部の黒ずみは皮膚病ですか(Catherine、20代女性)

私は腋窩と陰部に黒ずみがあります。毎日入浴もしていますし、きちんと洗っていますし、下着も毎日きちんと替えています。黒ずみといっても、ちょっとした汚れというものではなく、色素沈着のようになっているのです。最初に気づいたのは10歳くらいの頃でした。それからもう10年以上経ちますが、一向によくなる気配はなく、むしろ色が濃くなってきたように思います。最初は汚れのせいだと思い、市販のピーリング剤を使ったり、垢すりをしたり、とにかくいろいろなことを試しましたが、改善もなく…友人たちがキャミソールやタンクトップを着ている中で、私は腋窩の黒ずみが気になってオシャレも楽しめません…。
それに今まで自分のような人を見たことがないので、もしかしたら何かの病気なのではないかと心配です。でも部位が部位だけに、不潔に思われてしまうのではないかと思い、今まで誰にも相談できずに来ました。このような皮膚病はあるのでしょうか?

間違ったお手入れは逆効果に。皮膚科でご相談なさって下さい。

こんにちは、Catherineさん。皮膚の黒ずみ、気になりますよね。このような皮膚病はあるのかと悩んでおられるようですね。
一般的には、黒ずみの原因として、こすれ、かぶれや熱傷、すり傷の跡がシミになってできることがあると言われています。時期によっては、時間がたてば何もしなくても薄くなることが多いとも言われています。
ここで注意して頂きたいことは、間違ったお手入れでかえってひどくなることが少なくない、と言うことです。Catherineさんご本人が「市販のピーリング剤を使ったり、垢すりをしたり、とにかくいろいろなことを試された」と書かれているのが気になります。これらのことをされたことで、皮膚にダメージと刺激が加わった可能性が考えられます。半年以上たって、表皮の変化が全くないものは、医療機関で治療を受けなければ取ることは難しいかと思います。
黒ずみの治療は、炎症があるうちは炎症を治してから始めます。炎症が残っていると治療がかえってマイナスになることもあるからです。色素沈着のみなのか、かぶれが残っているのかの見極めも大切です。黒ずみだけなのか、炎症なのかの見極めは皮膚科医が得意分野としています。
日常生活では紫外線を避けることが大切です。この時期、まだまだ紫外線が強いので紫外線予防に注意してくださいね。特に、炎症後の色素沈着では光を当てないことが重要であるといわれています。
今まで誰にも相談できずに来たとのことですが、治療する・しないにかかわらず、皮膚科医に相談してみてはいかがでしょうか。一日も早く、黒ずみについての原因や不安が解消でき、周りを気にせずオシャレを楽しめるといいですね。
皮膚の悩み、肌のトラブルについては、healthクリック「皮膚の悩み」ライブラリ、「肌のトラブル」ライブラリ、日焼け・紫外線については、healthクリック「日焼け・紫外線」ライブラリにも多くの記事が掲載されていますので、是非ご一読下さいね。

ご回答いただいた医師

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「答えてドクター」には日々、さまざまな質問が寄せられています。
なかには「お薬を飲み忘れない方法を教えて欲しい」「自分にあった医療機関を探したいけど、どうやって探せば良いかわからない」など、医師の専門性だけではお答えできないようなお悩みをいただくことが多くあります。そういった身近で幅広い質問にできる限りお答えしたいという想いから、healthクリックで働くスタッフが回答しています。healthクリックでは、看護師資格をもち、なおかつ臨床経験の豊富なスタッフが大勢働いています。

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